健康の尊さが身に染みてわかるのは病気になったり死に直面した人にしかわからない。
運動が体にいい
脂っこいものや加工食品は体に良くない
ストレスは良くない
疲れを溜めては行けない
お酒やタバコは体の毒だ
わかっているのに辞めない改善しない
そして体を壊す。。。
生活習慣が悪いからなる病気はやはり自分が悪いのではないか。。。
その末病気になるのは気の毒だし道場はするが、もっとやれることが早い段階であったのではないかというもどかしさと悔しさがあります。
近しい友人がそうなった時辛く悲しい気持ちでいっぱいになるが、やっぱりそうなる前に何かできたのではないかとどこかで思ってしまします。
明るく元気で優しく仲間想いだった彼がどうしてもっと早く病気になる前に何かできなかったのか。。。
悔しくてたまらないです。
今の時代に若くして命の危険を背負うのはなんとも言えない悲しさです。
今日はただそう思っただけ。